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VR

2018年04月24日

建設現場でVRを活用する

建設現場で無人化を目指す試みがされています。遠隔から建機を操作するということです。人が現場に入るには危険な場所で安全に工事を進めるのが目的です。

モニターを通した遠隔操作も考えられましたが、平面的な情報のみになるので遠近感も感じにくく、実際の操作感とは違うものになってしまうことが欠点でした。

最近ではVR技術を利用することでこの欠点を克服しました。ヘッドマウントディスプレイを装着してみると、首の動きに対応して映像が変わるため、実際に人が建機に乗ったときの操作と大差なく行えるそうです。

噴火や土砂災害の復旧を受けて研究開発が進められてきたわけですが、いずれは通常の建設現場でも無人化していくのかもしれません。

(本郷理一)




robotbusiness at 09:00|Permalink

2017年11月01日

建築設計を考える

ここのところ大学の建築課題に追われ、更新がなかなかできていませんでした。
課題で大変なのは設計課題なのですが、やり方をもっと考えなければいけないと思っています。

今回は、私が建築設計にあったらいいなと思うものについて紹介します。

個人的に一番ほしいのはVRです。

建築は実験段階で実物をつくることができません。
そのため、完成後にどうなるかをあらゆる角度から「想像する」必要があります。
その方法は、模型をつくる、3Dモデリングをするなど様々ですが、VRも効果的ではないかと思っています。

設計した空間の中に入れるので、建築を疑似体験できます。
施主の立場からしても、完成形がどうなるのか想像しやすいというメリットがあります。

ただ個人単位、特に学生が設計にVRを使うのは現時点で難しそうです。
実際に普及し出したら、私自身VRだけに頼ってしまいそうなので、少し怖くも感じています。
「VRで良いと感じるものは、必ずいい建築になる」と勘違いしてしまいそうということです。

(本郷理一)



robotbusiness at 08:57|Permalink

2017年09月12日

VR技術によって未知の体験ができる

VR(Virtual Reality)とは、視覚などの感覚を刺激することで、あたかも現実と同じ環境を体感できる技術のことです。

VRは建築に活用されているので、私としては非常に関心があります。
例えば、部屋の間取りや内装、景観などを身体の体験として事前に確認できます。

他にも、エンターテインメント、教育、医療・介護、宇宙産業など幅広い分野で使われています。

私が最近、心を打たれたのは、「広島の高校生が原爆投下直前・直後の広島を再現した」というものでした。
記憶を語り継ぐだけでなく、体験も継承していくことができるということです。

今後、VRは様々な面で活躍すると思います。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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