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生体認証

2018年03月05日

イヤホンを用いた生体認証

人の耳の内部形状には個人差があります。これを生体認証として利用する研究がされています。耳の内部での反射音を解析することで耳の形状を把握でき、99%以上の精度で誰の耳かを特定できるそうです。

今までは、耳へ流す音が人の可聴域であるために、雑音として聞こえてしまうという問題がありました。これが改善され、現在では人が聞こえない高周波になっており、認証が煩わしいものではなくなりました。

この生体認証を具体的に行うためには、イヤホンの装着が必要になります。イヤホンを用いた生体認証の利点は、認証を行う場所を選ばないことです。指紋認証や顔認証は、施設内で動き回る人を認証するのに適していません。

イベントスタッフや保守点検の作業員、警備員など、動きながら作業をする人をこまめに認証することが可能です。

(本郷理一)



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2018年01月31日

生体認証による本人確認

本人かどうか確認する場面で、生体認証がより使われるようになりました。

パスワードでは忘れてしまった場合に確認が行えず、カード等は偽造の恐れがあるとして、手身近でかつ安全性の高い顔認証が使われています。

空港などでは、パスポートの写真と一致しているかどうか確認されることがあり、日本でも東京オリンピックに向けて始められています。

最近ではコンサートなどのイベント会場に入場するときに必要になることがあります。以前から、イベントのチケットの転売は問題視されていました。イベントに行く気はないが申し込み、必要とする人に高く売り儲けるというものです。こうしたことをなくすために、顔認証を設けて、正規のチケットでしか入場できないようにしているわけです。

iPhoneⅩでも顔認証によるロック解除が導入されたように安全性は高く、今後ますます活用が広がると言われています。

(本郷理一)



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管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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