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東海大仰星高校ラグビー部

2018年01月03日

ラグビー桐蔭学園はAIで東福岡に勝て!

高校ラグビー界で不動の地位を!
桐蔭学園は頭脳戦で勝利を収める


第97回全国高校ラグビー大会が東大阪市花園ラグビー場で開催されています。

私が応援する神奈川の桐蔭学園高校は1月1日の3回戦で広島の尾道高校を40- 7で破っています。
が、試合開始早々にトライを奪われたことが気になります。
スクラムサイドのすきをあっさりと突かれました。
決勝を含む残り3試合が心配になります。

12月30日の初戦、2回戦で長野の飯田高校を120-0で破っています。
私は桐蔭学園高校のある横浜市で暮らしていますが、半世紀以上前(1964年~1966年)に長野県伊那市(南に飯田市)で過ごしたこともあり、対戦相手がちょっぴり気の毒になってしまいました。

Aシードですので当然かもしれませんが、優勝候補にふさわしい戦い振りを見せています。

準々決勝で京都成章と激突

1月1日に3回戦が終わりベストエイトがそろったところで再抽選が行われ、準々決勝の組み合わせが決まりました。

第1試合はどちらもAシードの桐蔭学園高校と京都成章高校がぶつかります。
全国高校選抜ラグビーでは桐蔭学園高校が決勝で勝っています。

第2試合は2連覇を狙うAシードの東福岡高校と初の8強入りを果たしたBシードの石川の日本航空高校石川が戦います。

第3試合はノーシードの兵庫の報徳学園とBシードの東海大仰星高校がぶつかります。

第4試合はどちらもBシードの東京の國學院久我山高校と大阪桐蔭高校が当たります。

桐蔭学園高校と京都成章高校にとり厳しい組み合わせです。



育成環境が群を抜く東福岡高校!

ところで、高校ラグビーは「西高東低」に変わっています。
大阪などの関西(近畿)勢に加え、福岡が強くなりました。

なかでも東福岡高校は日本代表選手が多く、実力が突出しています。
選手の育成環境が際立って充実しているようです。
私は詳しくありませんが、練習施設などが素晴らしいのでしょうか。
(指導者が優れているというのは強豪校に共通です。)
ここを倒さないかぎり、桐蔭学園高校も全国高校ラグビーで頂点に立つことができません。

桐蔭学園ラグビー部の練習場は桐蔭学園の広大な敷地のなかにあります。
ややオーバーに表現すると全体はリゾート施設、それが言いすぎなら大学のキャンパスといった印象を受けます。
しかし、練習場そのものは決して広いわけでなく、ここを中学と分けて使っているのでないでしょうか(推察)。
横浜市青葉区という地価の高いエリアでもあり、グラウンドを簡単に拡張できません。
また、難関大学に合格者を大勢送り込む進学校ですので、練習時間に相当な制約が設けられているようです。
こうした部分でとくに地方の強豪校を上回るのは大変でしょう。

桐蔭学園高校は先端技術で先へ!

私は、桐蔭学園高校に東を代表するラグビー部でありつづけてほしいと願っています。
都会の洗練された高校らしく「頭脳戦」でライバルの先を行くのが得策です。
(余談ですが、男女共学に変わるようです。)
具体的に述べれば、AIとITなどの先端技術の活用による選手の育成です。

例えば、ドローンで俯瞰することで練習方法の改善につなげやすくなるとともに試合の戦略や戦術を決めやすくなります。
また、練習場に設置したカメラで多方面から選手の動きやプレイを撮影することで解析結果を監督やコーチなどにフィードバックしやすくなります。
さらに、選手自身もタブレットなどの端末で確認しやすくなります。

効率的かつ効果的に、選手の能力の強化はもとより連携の緊密化を図れます。

近い将来、ライバルチームの攻撃や防御のパターンの抽出、弱点の把握など、戦い振りの解析も可能になるはずです。
相手の出方が読めるため、作戦を立てやすくなります。

AI活用はチームカラーにマッチ

桐蔭学園高校ラグビー部は選手の特徴によりシーズンごとにいくらか違いを持たせるとしても、FWとBKが一体となった連続攻撃を得意とし、総力戦で勝つチームです。
(松島幸太朗のようなスター選手はいらないという意味でありません。)
基本方針として、図抜けた選手に頼らない試合運びを大切にしています。

高校ラグビー界で不動の地位を築くため、積極的にAIの活用を検討すべき時期に差しかかっています。
運動量と機動力を重んじるチームカラーにも合っています。

(和田創)



robotbusiness at 16:00|Permalink
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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