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在庫管理ロボット

2018年03月13日

小売店舗で働くロボット

小売店舗での作業を人の代わりに行うロボットの開発が進められています。

特に在庫管理は人よりも効率的に行えるとされています。マップ化された店内を徘徊し、陳列棚の商品や値札の状態を確認するロボットです。

商品が不足していないか、価格表示が間違っていないかなどを見て回ります。そしてロボットからの情報は従業員に伝えられ、必要があれば、商品の補充などを行います。

日本の事例では、富士通の「MATEY(メイティ)」というロボットがあります。2017年の段階では、商品が品切れになると陳列棚の奥から見えるQRコードをカメラで検知する仕組みでしたが、このQRコードがなくても認識ができるようになりました。画像認識技術が向上したことで、商品がある状態とない状態の区別がつくようになったからです。

また、ロボットを徘徊させるやり方以外に、店内に設置した複数個のカメラを使って在庫を確認するやり方もあります。

将来的には在庫管理だけでなく、商品の発注と陳列をも一貫して行えるロボット(システム)が出てくるかもしれません。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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