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ドローン配達

2018年09月04日

アフリカ諸国で広がるドローン配送

ITは何も先進国と呼ばれる国だけに広がっているわけではありません。アフリカではむしろ、固定電話などインフラよりも携帯電話がなによりも普及している国が多く存在します。東アフリカに位置するルワンダでは、ITを活用した最先端の取り組みがされています。

ドローンを使った医薬品配送サービスです。ドローンによる配送は、世界を代表するIT企業でも実験がされていますが、約2年前から先立って実運用しています。各地の病院から輸血用血液やワクチン、医療器材などの要請があれば、保管センターからドローンが配送し、自動で帰還するようになっています。

ドローンで配達するのには理由があります。道路が整備されていないため、車で素早く届けるのが難しいということです。実際に車で往復2時間かけて調達していたところを、ドローンが8分で届けてくれるそうです。また、血液の場合、保管するためには冷蔵庫が必要ですが、各病院に設備を置くのは難しいということもあります。

薬の処方をネットから行え、配送されるサービスも広がっています。ちなみに、日本では処方薬は対面販売が義務付けられているため、医薬品のネット販売にはハードルがあります。アフリカでは今後もITを使った最先端のサービスが誕生していくはずです。

(本郷理一)



robotbusiness at 07:00|Permalink

2018年03月09日

ドローンによる配達

ドローンは、災害の調査やインフラの点検などに活用されるようになってきました。他にも、ドローンは輸送機として期待されています。

ドローンは、人口が密集していない地域への配達で大きな効果を発揮すると考えられます。特に、陸から数km離れた島への配達に便利かもしれません。

一方、問題も多くあります。ドローンの墜落や荷物の落下などの事故が絶対に起きないとは限りません。そのため、大都市圏での利用は難しいと言われており、現に規制は実用化を厳しくさせています。

しかし、配達に人がいらないことから、利用は広がるはずです。ドローン配達に力をいれるAmazonが「空中倉庫」で特許を取得するなど、今後が楽しみです。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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