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カーシェアリング

2017年09月18日

車は所有するものから共有するものへ

カーシェアリングサービスの提供はすでに始まっていますが、サービスの改善によって、より「車を共有する」という考えが浸透していくと思います。

というのも、人々、特に若者の車への意識が変わっているからです。
車は社会的ステータスだと考える人は減りました。
むしろ、車を持つことが金銭的・精神的負担と感じる人が増えています。

究極的には車の個人所有を「非合理的」と思う人さえいます。
車の数は統計上、一家に一台あるほどの多さです。
しかし、その自家用車は一日に数%しか使われず、残りの大部分は駐車スペースに止まっています。
それならば、車を共有(カーシェアリング)した方がずっと合理的ということです。

私は、カーシェアリングは完全自動運転の実現とともに一気に拡大すると考えています。
自分の車を持たず、使いたいときは近くの空いている車が迎えに来てくれる。
こうなれば、利便性は格段に向上します。
人々の意識も大きく変わるはずです。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink

2017年09月14日

完全自動運転は社会の常識を覆す

このところ電気自動車(EV)に関するニュースをよく目にします。
それより前は自動運転車の方が取り上げられていた印象です。

自動運転には人がどれだけ運転に関わるかによって段階があり、その最後が完全自動運転と呼ばれるものです。
ドライバーが乗っていなくても走ることができるということです。
ここまできたら車は「ロボット」と呼んでも差し支えないと思います。

仮に実現すれば、様々な常識が覆るはずです。
車に乗っている間は、電話をしても、スマホを見ても、眠っても構わない。
運転免許や飲酒運転の意味も変わるでしょう。
今はドローン配達が注目されていますが、車による無人輸送も考えられます。

ただ、今のようなドライブの楽しみはなくなるかもしれません。
そうは言っても、「車は移動のためのツールにすぎない」と考える人が増えているのも事実です。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:03|Permalink
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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