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アノテーション代行

2018年09月05日

AIの学習用データの作成

AIはデータを学習して精度を高めます。その際に使うデータには、アノテーションと呼ばれる作業が必要になります。アノテーションとは、データにおいて「何が正解なのか」与えるなど、意味づけを行う作業のことを指します。例えば、人の顔が写る画像の中で、どこが目か鼻か口かを示す。犬か猫のどちらかが写る画像の中で、どちらが犬でどちらが猫か記録するなどです。これによって何を学習すればよいか判別できるようになるわけです。

この作業が行われたデータの数が十分でないと、精度が低くなってしまいます。また、先の例からも推測がつくように、アノテーションは大きな手間がかかります。こうした背景から、このアノテーションを代行するサービスがあります。データを渡せば、利用に応じた学習用データを作ってくれるということです。将来的にはAIがアノテーション作業自体を代行することを計画している企業もあります。

今回の紹介したのは、AIが普及したことで新しく生まれたビジネスのほんの一例です。変化が激しい時代ですから、どこにビジネスチャンスがあるかアンテナをはっていることが重要になります。

(本郷理一)



robotbusiness at 07:00|Permalink
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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