aamall

2018年01月16日

工場での野菜生産

ここのところ野菜が高いと感じる人が多いと思います。
事実、白菜など使い勝手の良い野菜が高騰している状態です。
昨年の10月に台風が直撃し、雨が長続きしたことが原因になっているそうです。

こうした中、天候に左右されない農業のやり方に工場生産があります。
いわゆる垂直農法というものです。
温度など室内環境が管理され、太陽光の代わりに人工的な光によって野菜を育てるやり方です。
棚のように垂直に積み上げられているので、狭い面積でも大量に育てることができるというメリットがあります。
そのため都市部に近いところで栽培でき、新鮮な野菜を安い輸送費で届けることができます。

ロボットの活用によって自動化が進むとも言われており、農業の人手不足がこれに拍車をかけるかもしれません。

もちろんデメリットも存在します。
従来の農業より水の使用量を大幅に削減できる一方、電力消費は非常に大きいという問題を抱えているわけです。
今回の例もそうですが、最先端の技術は電気をどうやって確保するかなど電気の問題につながることが多く、これを解決しないには何も始まりません。

(本郷理一)



robotbusiness at 08:54│ ロボット社会 
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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