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2017年12月20日

同時通訳システムの実用化

外国語など使い慣れていない言語で書かれた文章を読むときには、辞書を引くことや翻訳ソフトを使うことで対処できます。

しかし、会話となると話は別です。会話では相手の話す内容を理解することも大事ですが、理解に時間がかかってしまっては成り立ちません。いかに通訳を自動化して、速く行えるか、つまり同時通訳が課題となります。

同時通訳を実現した形としてイヤホンがあります。専用のイヤホンをつけた人同士が会話すると、自分の母国語に翻訳された音声が聞こえるようになっています。イヤホン自体に翻訳機能が搭載されているわけではなく、スマホとBluetoothで接続されていて、スマホ内のアプリを使って翻訳を行っているわけです。そのため相手の会話が終わった瞬間に音声が聞こえるわけではありませんが、それでも2秒ほどの時間で翻訳が可能だそうです。また、リアルタイムで行える翻訳でも、日常会話レベルなら支障はないとのことです。

翻訳対象の言語であれば、会話グループの中で誰がどの言語を使おうと関係ありません。
母国語が全く違う人同士が複数人集まっても、皆がお互いの言っていることを理解できるわけです。

2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるので、同時通訳システムは日本でも開発が進められています。

(本郷理一)




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管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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