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2017年11月21日

建築設計の一部をAIで自動化

建築ができるまでには、多くの工程があります。
構造や寸法、素材など細かなところまで決めないといけません。

広い意味での建築設計も分業して行われる場合がほとんどです。
意匠を担当する人、構造を担当する人、屋内環境を担当する人など。

また、これらが同時並行で進むことが多く、折り合いをつけていかないといけません。
意匠がよくても、建築が構造的にもたないならば、変更する必要があります。

このように設計は多くの作業が必要としますが、現在ではその一部を自動化する試みがされています。
さかんに取り組んでいるのは大手ゼネコンや工務店などです。

未だに図面をみながら仕様を決める部分があり、データがあれば自動化できる領域です。

例えば、室内の音響レベルを解析し、どこにどれくらいの遮音性のある材を使えばいいか提案してくれます。

今では、別に行われている仕様の決定や構造の計算、建設コストの計算なども、統合することで全体としての最適解が自動で導き出されるようになるかもしれません。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:05│ ロボット社会 
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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