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2017年11月02日

3Dプリントの事例(1)

ここ数年で3Dプリントが驚くほどのスピードで進化している気がします。
簡易的なプリンターなら価格も数万円で手に入れられるようになり、素材の幅も増えています。

材料として使われる素材はプラスチックだけでなく、金属、食べ物、コンクリートなど様々です。
これらの材料の特徴として、手触りが硬いことがあげられます。
一方、服を3Dプリンターで作る試みもされています。

着心地が悪くならないように柔らかい素材が使われていますが、現時点では上着など直接肌に触れないものが多いです。
また、すべてを3Dプリントしているわけではありません。
ここでの服は庶民派のものというよりは、パリのファッションモデルが着るようなオシャレな感じのものです。
おそらくそれなりの値段がするものだと思います。

服を大量に生産し販売するには、現段階で3Dプリントは向いていないといえます。
しかし、安価な生産が可能になれば、一点物をつくっても採算が取れるという3Dプリントのメリットをいかして、自分だけの服を作ることができるかもしれません。

(本郷理一)



robotbusiness at 11:46│ ロボット社会 
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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