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2018年08月24日

ロボットによる建設現場の負担軽減

建設現場でロボットの活用による効率化、省人化が進んでいます。背景にあるのは、労働環境が厳しく従業員の負担軽減が求められていることや、建設現場で働ける技能を持った労働者の不足が進んでいることなどです。

現場へ導入されているロボットには、人の代わりに作業を行うものと、人の作業の補助をするロボットスーツなどがあります。また、住宅などの小規模な現場にも入れるように、小型のロボットも登場しています。

ロボットに置き換わる作業は、体への負担が大きいものです。十数キロある板を持ち上げる、上を向きながらビスで固定するなどになります。これらの作業をロボット同士が連携することで、作業員の負担を最大で約7割削減できるそうです。

ロボットスーツは、重い部材などを運ぶ際に腰への負担を軽くすることができます。CYBERDINE(サイバーダイン)のスーツでは、20キロの部材を扱った際に12キロ程度に感じるそうです。

今後、大手住宅メーカーを中心にロボットの導入が進んでいくと思います。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00│ ロボット活用 
管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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