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2018年08月16日

視線から商品への関心度を自動判別

小売店で客がどの商品に関心を寄せているかリアルタイムに把握できる技術があります。視線の先を特定し、その動きを分析することで関心の有無を判別するというものです。リアルタイムで分かるため、見込み度の高い来店客を店員に通知でき、より効率的な接客営業が行えます。

また、販売戦略を見直す上で新しい切り口の材料が得られます。今までに多いのは、売れた商品とそれを買った顧客を結び付けた「結果の情報」でした。今回の技術によって新しく得られる情報は、商品を買う買わないまでの動きであり、「過程の情報」です。

視線を特定するには、カメラが必要になります。小売店では、このカメラが防犯カメラとしての役割も兼ねることが考えられます。通常とは異なる視線を特定し、万引きなどを警戒することができます。

他にも、カメラを電子掲示板と組み合わせることで、そこに表示されている広告のどの部分がどれだけ見られているか効果測定ができたり、音声が出るようにすれば声かけによるアプローチもできます。

(本郷理一)



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管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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