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2018年04月13日

複数から成る音を分離する技術

音声認識技術が多く使われるようになっていますが、周囲の環境によっては正しく機能しない場合があります。周りの音が複数であったり、音量が大きかったりした場合などです。

そのために必要な機能が、複数の音の中から認識したい音のみを取り出す技術です。しかし従来の技術では、精度が実用的ではありませんでした。

また、認識する対象である音声単体を機械にあらかじめ覚えさせる必要がありました。その音声を覚えることで、周囲の他の音と区別ができたわけです。

しかし、この工程が必要なく、かつ精度の高い技術が登場してきています。ディープラーニングを活用する技術で、対象の音声を覚えるのではなく、音声の区別の仕方を学ぶことで認識が可能になります。

音声の区別の仕方を学ぶには、学習用のデータが必要になります。このデータの種類を変えれば、人の声以外の音も取り出すことができます。

例えば、この技術を車のカーナビに搭載することで、会話や走行音、音楽が混在していても、自分の声がしっかりと認識してもらえるわけです。

このように、音声認識が雑音の多い環境下でも正しく機能するには必要不可欠な技術です。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink ロボット活用 

2018年04月12日

コールセンター業務の省力化

コールセンターでは、オペレーターの採用費や人件費が上がっています。
そのため、コールセンター業務に求められているのが、省人化と省力化です。

損保ジャパン日本興亜は、問い合わせへの最適な回答の候補をオペレーターのパソコン画面上に表示させるシステムを導入しています。

顧客とオペレーターとの会話がリアルタイムにテキスト化され、その中から回答につながりそうな言葉が自動で認識される仕組みになっています。

今までは、顧客からの問い合わせについて分からないことがあった場合、マニュアルなどを調べていたため、一人あたりの対応に約15~20分かけていたそうです。しかし、システムを導入したところ、2~3分にまで削減することに成功しました。

悪質なクレーマーなどによる精神的なストレスを感じることが多いオペレーターの手助けになるようなシステムだと思います。そして、いずれは電話の問い合わせに対して、AIによる音声での自動回答ができるようになるかもしれません。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink ロボット社会 

2018年04月11日

電動航空機の開発

電気自動車の普及が本格化していく中、航空機では動力源を電動機とする電動航空機に注目が集まっています。エンジンと燃料を電動機と電源に置き換え、バッテリーに蓄えた電気でモーターを回すことで飛行します。

ここ数年でバッテリーの技術が進歩したことで、実用化を視野に入れた開発が進められるようになりました。

電動航空機は二酸化炭素を排出しないことがメリットによくあげられます。国際航空運送協会によれば、航空機の利用者は2036年までに現在の約2倍になるという推測です。そのため、航空機の飛行が増え、同時に二酸化炭素の排出量も増えると考えられます。

しかし、航空機のエネルギー消費は自動車に比べるとずっと小さく、このメリットはそこまで大きくないとも指摘されています。

むしろ、メリットとして大きいのは、エンジンで動く従来の航空機よりも低騒音であることと、エンジンの構造が比較的単純であるために、メンテナンスが容易になることの2つだといわれています。

特に後者は、運航コストを大きく下げる可能性があり、航空機がより安価で乗れるかもしれないと期待されています。

(本郷理一)



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2018年04月10日

プログラミング教室が拡大する

ここ数年でプログラミング教室が増加しました。特に2020年の小学校プログラミング教育必修化が決って以降、子供が学べる教室が拡大しています。

子供が学べるからといって内容が子供向けとは限りません。ロボットやゲームなどの製作など、より専門性の高い学びのニーズが非常に高まっています。

社会人が学べる教室では、業界への転職を目指すための講座のニーズが高まっています。また、在宅勤務など柔軟な働き方をしたいと思っている女性の受講生も増えているそうです。他にも、小学校教員の研修のニーズも今後高まっていくと考えられます。

プログラミング教育関連の市場規模は2025年に230億円となる試算もあり、2016年の約6倍になるとのことです。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink ロボット社会 

2018年04月05日

タケロボ竹内清明社長|第6回ロボットビジネス勉強会

ゲストはタケロボ竹内清明社長
オリジナルロボット製作
第6回ロボットビジネス勉強会&交流会

「ロボットビジネス勉強会」の第6回(通算8回)を開催する運びとなりました。
(このところは参加者が増え、JR東京駅そばの会場で行っています。)

ゲストは「変なホテル」の客室ロボットなどを開発・納入するほか羽田空港ロボットの実験プロジェクトなどにも参加している「タケロボ」の竹内清明社長です。

今月取りあげるのは、「オーダーメイドロボット」に関わるニュービジネスです。
「ヒューマノイドロボット」という言葉が浸透するとともに、展示会などでその姿をしばしば見かけるようになりました。
Pepper(ペッパー)やNAO(ナオ)が代表格です。
東京五輪へ向けて人型ロボットが身近になっています。

そして、いまや企業・自治体・団体・プロスポーツなど、顧客の要望に応じて世界に唯一のオリジナルロボットをつくるサービスが熱い注目を集めています。
もちろん、キャラクターやマスコットなどもロボット化することができます。
たった一台からの製作も行え、とても導入しやすくなりました。

第6回ロボットビジネス勉強会
コミュニケーションロボットの注目商材

日 程◇2018年4月25日(水)
時 間◇午後6時30分~8時30分
内 容◇幅広い分野や業種、多様な用途に対応
    オリジナルロボット製作
    効果抜群、フルオーダーメイドロボット
ゲスト◇タケロボ株式会社 竹内 清明 氏
特 色◇営業活動(商談)を再現
    貴社の新事業のイメージが超リアルにつかめます。
    文系でも十分に営業活動が可能な商材に絞っています。
会 場◇東京・銀座(後日連絡)
    ※JR東京駅近くになる場合あり。
参加費◇3千円(会場費・機材費など実費程度。消費税別途)
備 考◇終了後に有志の交流会あり(近隣飲食店。実費)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「第6回ロボットビジネス勉強会 ~オリジナルロボット製作」

ロボットビジネス勉強会は任意団体であり、株式会社和田創研および日本ロボコム株式会社の営利事業でありません。
皆さまのご判断のもと、希望者は後日メーカーと直接やり取りを行ってください。

月刊ロボットビジネスVol.6』2018年4月号

以上。
ロボットビジネス勉強会では、皆さまの新商品や新事業としてすぐに取り扱える商材を中心にご紹介しています。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。

(本郷理一)



2018年04月04日

第6回ロボットビジネス勉強会参加者募集

オーダーメイドロボット
第6回ロボットビジネス勉強会&交流会

「ロボットビジネス勉強会」の第6回を開催する運びとなりました。
今月取りあげるのは、「完全オーダーメイドロボット」に関わるニュービジネスです。

24「ヒューマノイドロボット」という言葉が浸透するとともに、展示会などでその姿をしばしば見かけるようになりました。
Pepper(ペッパー)やNAO(ナオ)が代表格です。
人型ロボットが身近になっています。

そして、いまや企業・自治体・団体・プロスポーツなど、顧客の要望に応じて世界に唯一のオリジナルロボットをつくるサービスが熱い注目を集めています。
もちろん、キャラクターやマスコットなどもロボット化することができます。
たった一台からの製作も行え、とても導入しやすくなりました。

第6回ロボットビジネス勉強会
コミュニケーションロボットの注目商材

日 程◇2018年4月25日(水)
時 間◇午後6時30分~8時30分
内 容◇幅広い分野や業種、多様な用途に対応
    オリジナルロボット製作
    効果抜群、フルオーダーメイドロボット
ゲスト◇タケロボ株式会社 竹内 清明 氏
特 色◇営業活動(商談)を再現
    貴社の新事業のイメージが超リアルにつかめます。
    文系でも十分に営業活動が可能な商材に絞っています。
会 場◇東京・銀座(後日連絡)
    ※JR東京駅近くになる場合あり。
参加費◇3千円(会場費・機材費など実費程度。消費税別途)
備 考◇終了後に有志の交流会あり(近隣飲食店。実費)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「第6回ロボットビジネス勉強会 ~オリジナルロボット製作」

ロボットビジネス勉強会は任意団体であり、株式会社和田創研および日本ロボコム株式会社の営利事業でありません。
皆さまのご判断のもと、希望者は後日メーカーと直接やり取りを行ってください。

月刊ロボットビジネスVol.6』2018年4月号

以上。
ロボットビジネス勉強会では、皆さまの新商品や新事業としてすぐに取り扱える商材を中心にご紹介しています。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。

(本郷理一)



robotbusiness at 07:00|Permalink RB勉強会&交流会 

2018年04月02日

ヒューマノイド&RPAロボット

ヒューマノイド&RPAロボット
NIHON ROBOCOM

日本ロボコムのビジネスは大きく2つに分けられます。

第1は、社名の「ロボコム(ROBOCOM)」が示すとおりです。
「ロボットコミュニケーション(Robot Communication)」に由来します。
おもにヒューマノイドと呼ばれる「人型ロボット」を製造・販売します。
既成ロボットの販売はもとより汎用ロボットのカスタマイズ、さらにオリジナルロボットの製作を行います。

第2は、「人にやさしい自動化と省人化」のキャッチフレーズが示すとおりです。
おもにRPAなどオフィス業務の効率化を支援するソフトウェアロボットを取り扱います。
(このRPAロボットに関してはホームページの該当ページを制作中です。)

日本ロボコム株式会社

(和田創)




2018年03月29日

SFA・CRM営業支援セミナー

SFA・CRMで収益伸長
営業支援ツール短時間セミナー開催

お世話になります。
和田創でございます。

受注・販売の数字づくりを科学的に助ける「営業支援ツール」に関する短時間セミナーを行います。
いわゆるSFAやCRMはシステムの進化と利用料の低下が起こり、小さな職場にも浸透してきました。
その絶大な威力をお分かりいただけます。
行動評価、組織営業への変革も促します。

=======================
無理なく「営業強化」を推し進める
予算達成SFA・CRM基礎講座
営業管理から営業支援へ改め、収益を伸ばすポイント
=======================
◆日時
いずれかお選びください。
2018年4月20日(金) 午後1時30分~4時30分
2018年5月11日(金) 午後1時30分~4時30分
◆会場
和田創研セミナールーム(東京・銀座)
◆対象
経営層・管理職、幹部・精鋭の方々

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「予算達成SFA・CRM基礎講座 ~販売・受注を増やす」

以上。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。

今後ともよろしくお願いします。

(和田創)



robotbusiness at 07:00|Permalink SFA・CRM 

2018年03月28日

RPA基本セミナー|ロボットビジネス勉強会

NHKニュースでRPA取り上げ
ロボティック・プロセス・オートメーション

NHK総合テレビの「ニュース7」でにわかに注目が高まる「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」が大々的に取りあげられました。
先週土曜日のことです。
通常のニュース番組では異例といえます。

オフィス業務の効率化や自動化を推し進める

経営環境の悪化や人手確保の困難などを背景に、おもにオフィス業務の効率化や自動化を推し進めるために導入する企業が続出しています。

RPA基本セミナーを東京駅そばで本日開催

私・和田創が理事長を務める月例会方式の「ロボットビジネス勉強会」では本日夜間に「RPA大勉強会《基本編》」を行います。
RPAに関心や興味はあるが、どうしたらよいか分からないという経営層や管理職の方々を念頭に置いています。
スーパー初心者でも腑に落ちる内容です。

セミナー会場はJR東京駅すぐそばです。
どうぞお気軽にご参加ください。
(残り3席です。)

⇒「第5回ロボットビジネス勉強会 ~RPA大勉強会《基本編》」

(和田創)



robotbusiness at 09:00|Permalink RB勉強会&交流会 

2018年03月27日

ウェブの広告文の自動生成

ウェブに表示される広告文を考えるのはクリエイティブであり、人がやるものだと思われてきました。

しかし、AIを活用することで、今までの膨大な広告の中から効果があった広告文をパターンごとに分類し、そのパターンに合うようにテキストを自動生成させることができます。

広告を制作する際には、関連する言葉を指定するだけで自動的にテキストができます。そのため、制作担当者はその中からいいものを選び、少し調整をするだけになるわけです。

ウェブ広告は、制作過程が自動化されると、効果的な広告へとリアルタイムでの差し替えが人の手を介さず行えるようになります。

ウェブの広告に求められるのは、世界に一つしかないような優れたコピーを持つ広告ではありません。どこかで見たことがあるようなものでもよく、何よりユーザーにマッチするようなものであることが重要です。そのため、速く大量に制作できるAIが優勢になるわけです。




robotbusiness at 09:00|Permalink ロボット活用 

2018年03月26日

ウェブの広告表示の最適化

ウェブでの広告表示を最適化するのにAIが一役買っています。ユーザーがクリックをしてくれるような広告を表示するようにしているわけです。

ユーザーのインターネット上での行動を分析して、クリックしてくれるような内容とタイミング、表示端末の種類を決めています。

内容の例でいえば、休みの日にバイクに関するサイトを見ており、平日には旅行サイトを見ているなどです。

タイミングの例でいえば、仕事をしていると思われる時間にはクリックはしないが、プライベートの時間にはクリックをするなどです。

これらの例を合わせれば、休みの日にはバイクの広告、平日の夜には旅行の広告を表示するのが効果的だという結論になります。また、スマホで閲覧することが多いと分かっていれば、PCへの広告表示をやめるということもできます。

広告を表示する側としては、クリックに結びつきやすい広告を表示できるため、コスト抑えつつ効果的なアプローチをすることができます。

また、ユーザー側にもある程度のメリットはあります。少なくとも、見当違いな内容で、煩わしいタイミングの広告表示はなくなるからです。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink ロボット活用 

2018年03月23日

ウェアラブルキーボード

パソコンの操作において音声入力は状況を選びます。人前ではまず使うことができません。結局はキーボードを使うことになるわけですが、これより自然な入力方法が考案されました。

指輪が連なったような形のウェアラブルデバイスを指に着けることで、キーボードを使わずに文字入力ができるものです。これはウェアラブルキーボードと呼ばれており、机の上でも、膝の上でも入力操作ができるようになります。

指を下ろす動作をすることで認識されるわけです。そして、各指の動作の組み合わせでアルファベットが入力できるようになっています。当然、入力できるようになるには相応の練習が必要になります。

また移動操作にも対応しており、キーボードだけでなくマウスも必要なくなります。

他にも、電子楽器の演奏やゲームのコントローラーとしての役割も持てるそうです。

スマートウォッチなど、移動中に気軽に使えるモバイルデバイスが発展してきている中、キーボードを利用した方法やスクリーンを触る方法が最適な操作とは限りません。そうした考え方から、開発に至ったわけです。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink ロボット活用 

2018年03月22日

ジェスチャーで機械を操作

機械の操作は、直接触れるものが大半になります。一方で、スマートスピーカーなど手で触らなくとも操作できるものもあります。

ジェスチャーで操作する仕組みもその一つです。カメラで人の動きを認識し、それに応じた動作を機械がするわけです。

実用的だと考えられているのは、家電との連携です。スイッチやリモコンのある場所まで足を運ばなくても、その場で操作ができます。例えば、照明やテレビを指差すとオン・オフの切り替えができるなどです。

現時点では、大振りな動作でないと機械が反応できませんが、細かい動きにも対応できるように開発が進められています。誤作動をなくすことなど課題は多くありますが、いずれ実用化がされると思います。

(本郷理一)




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2018年03月20日

音声のテキスト化技術で議事録を自動生成

AIを用いた音声認識によって、会話を正確にテキスト化できるようになりました。

正確さで一番大事なのは、日本語の音を発した通りに拾われることです。アナウンサーのように聞き取りやすい声でなくとも、正確に拾えるようになってきました。また最近では、方言などによるアクセントの違いも識別できるようになっています。

人が使いやすい状態を目指すならば、次に漢字へ正しく変換されることが大事になります。ひらがなだけの文章では当然読みにくいからです。また、全く同じ発音で意味の異なる言葉も、意味の流れから正しい漢字へ変換されるようになっています。

正確さが高まったことで、会議や定例記者会見で話した内容の自動生成に使われることが増えてきました。それによって作成時間を大幅に短縮できます。

正確さ、つまり音声の忠実なテキスト化の精度が向上するだけでも、活用の幅が広がるわけです。その正確さをベースにして、内容を要約するシステムが組み合わさるなど、より便利になっていきます。

(本郷理一)



robotbusiness at 09:00|Permalink ロボット社会 

2018年03月19日

社員の精神的健康を分析

健康には体と精神の健康が含まれます。特に精神的な健康は機械で測定しづらく、人が気にかけるしかないものでした。しかし、精神面な問題を抱えていても表に出ず、周囲の人が気づけないことが多くあります。

そのため、機械的に心理的な部分を読み取ろうとする方法が考えられています。

心理は体の調子に影響します。そのため、体の状態を測定することで精神的状態を知ることができます。

例えば、センサーで汗の量や皮膚の温度を測り分析することで、どれくらいストレスを感じているか分かるなどです。

また、心理は行動に表れるので、何かしらの行動結果を分析することで、精神的状態を知ることができます。

例えば、社内SNSでの発言内容の分析でどういった心理なのか分かります。データが蓄積されていけば、人が注目しないような違いから異常であることが判明することもあります。

これらの仕組みは、事態が深刻化する前に、対策が打てるのが大きいわけです。
事前に分かれば、休暇を取るよう促すなどもできます。

(本郷理一)



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2018年03月14日

ソフトウェアロボット(RPA)大勉強会

どうかお気軽にご参加ください

「第5回ロボットビジネス勉強会」をJR東京駅近くで開催します。
昨年8月のスタートアップセミナー、9月のキックオフセミナーを含めると、すでに7回の実績があります。
(月例会方式の開催です。)

初心者向けRPA大勉強会開催

今回は「RPA大勉強会《基礎編》」(全3回シリーズ第1回)となります。
オフィス業務の効率化や自動化による「働き方改革(ワーク・ライフ・バランスなど)」を推し進めるうえで具体的なヒントが得られます。
あくまでもスーパー初心者向けにシンプルかつ明快な説明を心がけます。
(文系・ローテク・アナログの方々でも腑に落ちる内容です。)

どこから着手すべきかが分かる

「AIやクラウドサービス、ソフトウェアロボットを活用して省力化や省人化による大幅なコストダウン(人件費削減)を図りたい」。
でも、どこから着手していいか分からないという社長や幹部の方々にも有益です。
なにとぞ奮ってご参加ください。

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「第5回ロボットビジネス勉強会 ~RPA大勉強会《基本編》」
(かならず、パンフレットにお目通しください。)

お申し込みはお早めに。
(満席の節はご容赦ください。)

(本郷理一)



レジの無人化

コンビニやスーパーなどの店舗では、レジを無人化する動きが見られます。

セルフレジを考えたとき、一つずつバーコードを通すのは面倒で、定着するようには思えません。そこで考えられたのが、商品一つ一つにICタグをつけ、一括でスキャンするやり方です。

しかし、ICタグの利用は多くの問題を抱えていることが分かりました。現時点で、一個あたり10円と高く、コンビニで売られているような単価が低い商品に向いていません。また、電波を遮るものがあると認識されないことがあります。

ICタグを使わない方法もあります。レジ台の上に商品を置くことで、カメラの画像からAIがどの商品かを判別する仕組みです。現時点で約1000種類の商品を正確に見分けることができ、今後は不良品や賞味期限も認識できるようにするそうです。

また、レジという存在自体をなくしてしまうやり方もあります。天井のカメラと棚のセンサーによって、どの商品を手に取ったかを判別し、商品を持ったまま外に出れば会計がされるというものです。

「Amazon Go」で使われた技術で、日本でも駅構内のコンビニなどで実験が行われています。「Suica」などのICカードを使って店に入り、出る際に自動で精算されるわけです。駅では急ぐことが多いので、レジに並ばずに済むのは便利だと思います。

(本郷理一)



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2018年03月13日

小売店舗で働くロボット

小売店舗での作業を人の代わりに行うロボットの開発が進められています。

特に在庫管理は人よりも効率的に行えるとされています。マップ化された店内を徘徊し、陳列棚の商品や値札の状態を確認するロボットです。

商品が不足していないか、価格表示が間違っていないかなどを見て回ります。そしてロボットからの情報は従業員に伝えられ、必要があれば、商品の補充などを行います。

日本の事例では、富士通の「MATEY(メイティ)」というロボットがあります。2017年の段階では、商品が品切れになると陳列棚の奥から見えるQRコードをカメラで検知する仕組みでしたが、このQRコードがなくても認識ができるようになりました。画像認識技術が向上したことで、商品がある状態とない状態の区別がつくようになったからです。

また、ロボットを徘徊させるやり方以外に、店内に設置した複数個のカメラを使って在庫を確認するやり方もあります。

将来的には在庫管理だけでなく、商品の発注と陳列をも一貫して行えるロボット(システム)が出てくるかもしれません。

(本郷理一)



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2018年03月09日

ドローンによる配達

ドローンは、災害の調査やインフラの点検などに活用されるようになってきました。他にも、ドローンは輸送機として期待されています。

ドローンは、人口が密集していない地域への配達で大きな効果を発揮すると考えられます。特に、陸から数km離れた島への配達に便利かもしれません。

一方、問題も多くあります。ドローンの墜落や荷物の落下などの事故が絶対に起きないとは限りません。そのため、大都市圏での利用は難しいと言われており、現に規制は実用化を厳しくさせています。

しかし、配達に人がいらないことから、利用は広がるはずです。ドローン配達に力をいれるAmazonが「空中倉庫」で特許を取得するなど、今後が楽しみです。

(本郷理一)



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2018年03月08日

AIによる交通渋滞の緩和

AIを活用することで、交通渋滞を緩和する取り組みが世界でされています。代表的な活用例は、「AI信号機」です。

先進的なものに、アメリカのベンチャー企業で開発された信号機システムがあります。その特徴は、信号機に取り付けたセンサーとカメラから得られるデータをAIに解析させ、最適な信号の切り替えを実現するものです。今までは信号機の切り替えを見直すのは数年に一度でしたが、交通状況に応じた対応できるようになります。

同システムをピッツバーグ市街に実験的に導入したところ、自動車による移動時間が最大25%短縮し、またアイドリング時間は40%以上減少したそうです。

日本でも同様の研究は行われていますが、実用化にはもう少し時間がかかると言われています。

交通渋滞によって失われた時間が労働時間だと仮定すると、大きな経済損失だと言われています。日本では、交通渋滞による年間の損失は合計約50億時間とされており、AIを活用した交通渋滞緩和への取り組みは、非常に大事なことなのです。

(本郷理一)



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管理人プロフィール
日本ロボコム代表
学生起業家
本郷理一(ほんごう・りいち)

大学で建築を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わる。
また、「ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行う。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探る。
「ロボットビジネス勉強会」の月例会で「ロボットビジネスセミナー」の講師を務めている。
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